黒磯のSHOZOストリートを散策してきた

4月中旬のこと。下館の税務署で用事を済ませ、せっかくこっちの方まで来たからファミーユに行こうってなりまして、妻と2人、cafe la familleへ。

なかなかの混雑ぶりだったけど、運良くそんなに待つこともなく席に案内されました。いつ来ても安定の満足感。このカフェはやっぱりスゴイなぁ。

パスタのランチを注文したんだけどパスタの写真は撮ってなかったりして。

cafe la famille cafe la famille cafe la famille

そういえば先日ここのオーナーさんの記事がネットに上がっていたので、興味のある方はどうぞ。

STORIESTの流儀 vol.4 カフェオーナー 奥澤裕之(前編):ONESTORY

STORIESTの流儀 vol.4 カフェオーナー 奥澤裕之(前編):ONESTORY

食事も終えた頃、ふと那須の方に行きたくなってちょっと行ってみようとなる。いや、ちょっとって距離でもないし、すでに2時過ぎてたけど、行きたくなっちゃったからしょうがない。僕らのフットワークはたまにすごく軽くなる。

那須の雑貨屋

高速に乗って那須インターまで。
前から欲しかったとある物を買うために雑貨屋へ向かいました。

目当ての物はあるにはあったんだけど、思ったより値段が高くて買うのを躊躇してしまう。
せっかくここまで来たしなぁ、ここはひとつ覚悟を決めて男らしくばしーんといくしかない

いなっちょ
よし、値引き交渉だ!

しかし思ったよりガードが固く、全然下げてくれない東南アジア系の店主。

しかし僕は諦めない。
奥の手。抱き合わせ戦法。

いなっちょ
じゃあこれとこれも買うから◯◯円にしてくれない?

結果、目当ての20,000円の商品に、買う予定ではなかった商品2つをプラスして23,000円に着地。はたして勝ったのか負けたのか。
買ったものに関してはまた後日書こうと思ってます。

黒磯 SHOZOストリート

那須に来たもう1つの目的は黒磯のCAFE SHOZOに行くこと。本店に行くのは初めてでして。さらにSHOZOのすぐ裏手には、わが家を建ててくれた大工の谷田部さんが改装を手がけたお花屋さんがあって、そこも見てみたかったのです。

こちらがそのお花屋さん。『Dear, Folks & Flowers

黒磯花屋

ドア横の大きな窓は鐵工房 Iron Horse作のオリジナル。いいなぁこの窓。

他にお客さんもいたし、なにせシャイボーイなものですから、特に話しかけることもなく店内を一通り見て出ましたが、めずらしい花がたくさんあるし、壁一面に描かれた花の絵は世界に数十枚しかない貴重なものらしく(谷田部さん情報)、一見の価値ありなので、黒磯に来た時にはぜひ立ち寄ってみてくださいね。

他にも雑貨屋とか服屋、野菜やら他ではあまり見かけない食品やらを売ってる店などが通り沿いに点在していて、1日いても飽きないくらい。今度もっと早い時間に来ようと思う。

後で調べて知ったんだけど、たくさんあったお店の多くはSHOZO系列らしい。これはまさにSHOZOストリートや!

 

あたりもすっかり暗くなってきて、いよいよSHOZOへ。
1988 CAFE SHOZOという店名からわかる通り、1988年から営業してるそうです。

想像してたよりもずっと大きな建物で黒々してました。外観は「なんじゃこりゃ!めっちゃかっこええ〜!」というよりは「昭和の古いアパートの面影を残したまま」って感じではあるんだけど、こういう感じも僕は割と好きだったりします。そして一歩店内に入ると、派手さはないけどキラリとセンスが光る空間になってる。鹿沼の饗茶庵とかに近い感覚かも。
ちなみに写真の右下にあるのは無人の古本屋。

たぶん店内は撮影禁止なので写真は撮リませんでした。
1階は豆とかコーヒーの道具とか買えるようになっていて、2階がカフェ。
照明はだいぶ暗めにしてあって、暗いところが大好きな僕らは大変落ち着くわけです。

席の間隔は十分に広く、かといって広過ぎず、程よく人の気配が感じられる絶妙な距離感。コーヒーを飲みながら本を読んだりパソコンしてたり、みんながそれぞれの時間を過ごしていて、あぁこれは図書館の雰囲気に似てるかもって思いました(昼間だとまた印象が違うかも)。テーブルや椅子は場所によって違っているから、次はあっちの席に座ってみたいなってなる。一言で言うなら居心地がいい。

森のブレンドとチーズケーキを注文。妻は松の実タルトだったかな。
わが家でも使っている見慣れたゾウのマークのカップが運ばれてきました。家で飲んでるみたいな気分。

コーヒーはもちろん、チーズケーキも濃厚ですごく美味しかった。

黒磯は時間のある時に絶対にもう一度来たい。それくらい魅力のあるところでした。観光地の雰囲気ともまた違う、無理してない感じがいい。
どこの町にでもありそうな普通の『通り』に、新しいセンスのお店が集まって、その中心にカフェがある。カフェには地域を活性化させる力があるんだなぁ。
僕はカフェがやりたいわけじゃないんだけど、黒磯のこの『通り』からはいろんな刺激をもらうことができました。なんかワクワクしてきた。

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一生モノという言葉にめっぽう弱い、クルマとキャンプ道具が好きな趣味に生きる男。 フォトグラファーやってます。 映画やテレビのロケに使えるくらいかわいい家を建てて、妻を三浦春馬に会わせてあげたい。