
わが家の薪ストーブの裏はこんな感じ。一般的なレンガや石などの炉壁はなく、いきなり漆喰の壁です。見た目的にはすっきりしていて気にっているけど、気になるのは低温炭化。
低温炭化というのは、熱を加えられた木が徐々に炭化していく現象のことで、そうなるとある日突然発火したりする危険性があります。
壁の中の柱は目視できないですし、ちょっと怖い。じゃあ漆喰の壁にレンガを貼ればいいんじゃ?と思うかもしれないけど、それじゃあダメなんですよね。レンガ自体が蓄熱するため、結局は壁に熱を伝えてしまうのです。壁とレンガの間に空気層を設けないと意味がないのです。
ということで、とりあえずお手軽な対処法として、遮熱板(リアヒートシールド)を自作してみました。写真の『く』の逆みたいな鉄板がそれです。

2枚の鉄板を蝶番でくっつけただけ。材料費は全部合わせても1000円ちょっと。
おいおい、こんな薄いので大丈夫かい?と思うかもしれないけど、あまり厚みがあるとそれ自体が蓄熱してしまうので、薄い方がいいんじゃないかなーと思います。

正面から見るとストーブの陰に隠れるので、特に気になりません。
実際に運用してみないとわからないけど、効果は期待できるんじゃなかろうかと思っております。これで心置きなく焚くことができるぞー。
早く寒くならないかなー。
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