今まで使っていた薪棚のひとつが母屋の洗濯物干し場のすぐ横でして、玉切りとか薪割りをすると木くずが飛んできて洗濯物にくっつくらしいんですよ。
ご存じの通り世の中には、二通りの人間がいます。それは、木くず付きの服を着たときに「チクチクしてとっても刺激的ね!」って思う(変な)人とそうでない(まともな)人です。どうやら両親は後者らしく、そこの薪棚は使えなくなりました。
そこで急遽、西のポタジェガーデンの端っこに、新しく薪置き場を作りました。とりあえず井桁に組んで雨ざらしにします。このままだと後々崩れたりして面倒なので、あとで木材を買ってきて薪棚を作ろう。
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