薪の消費量がすごい。今シーズン用の薪が底ついた

薪が底をついた

年齢を重ねるにつれ食の好みが変化して、甘いものとかが食べたくなくなってくるわけだけど、どういうわけか僕の見通しの甘さだけはどうにもこうにも増してるみたいで。

今シーズン用にと思っていた薪が底をつきました。
あと2ヶ月は焚くっていうのに!見通しが甘い!(高級マンゴーもびっくりの糖度100%や!)

いなっちょ
えらいこっちゃ

 

薪が底をついた

からっぽ。

 

薪が底をついた

からっぽ。(写真真ん中のスペース。他は来年用)

10月からちょろちょろ焚き始め、11月12月と本格的に焚いてきて、1月半ばで無くなっちゃいました。たぶん軽トラ7〜8台分は使ったんじゃ無いかなぁ。てことは1シーズン軽トラ15台分くらい消費しそうなんですけど……。
乾燥が足りないかもしれないけど、とりあえず来年用の薪を使って乗り切ろうと思います。

わが家のストーブ『シェルバーン』は燃費のいい機種らしいんだけど、それでもこの消費量。1日で一輪車山盛り1台分無くなります。ずっと300度以上で巡航してるからなぁ。
様々な原因があるだろうけど、やっぱり吹き抜けのリビングが広すぎるってのは大きい気がします。
2階にあったかい空気が行き過ぎないようにする方法を妻と考えたので、近々試してみようと思います。

関連記事

スポンサーリンク
薪が底をついた

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

ABOUTこの記事をかいた人

一生モノという言葉にめっぽう弱い、クルマとキャンプ道具が好きな趣味に生きる男。 フォトグラファーやってます。 映画やテレビのロケに使えるくらいかわいい家を建てて、妻を三浦春馬に会わせてあげたい。