フォトグラファーが教える写真の撮り方など
「カメラ1台だけ」に対する現時点での最適解「RICOH GR Ⅲ」
「もしカメラを1台しか持てないとしたらどれにするか」
現時点での答えが「RICOH GR Ⅲ」なのではないかと思います。
茨城にフランスの村をつくることを夢見る夫婦&うさぎの日記。
フォトグラファーが教える写真の撮り方など
「もしカメラを1台しか持てないとしたらどれにするか」
現時点での答えが「RICOH GR Ⅲ」なのではないかと思います。
流行に左右されない本物の価値を持つカメラRICOH GR。代が変わってもずっと使い続けている、僕にとっての定番カメラ。
2017年の頭から富士フイルムのミラーレスカメラ『X-T2』を仕事で使ってきました。1年間使用して感じた『X-T2』の良いところと悪いところを振り返ってみようと思います。
50mmか35mmか。それが問題だ。
デジカメももちろんいいけど、もし眠っているフィルムカメラがあるならば、修理してみると案外楽しめるよ。
写真は記録を残し、記憶を共有するためのツールなのだ。何気ない日常をもっと写真に残そうよ。それはきっとかけがえのないものになるよ。
独断と偏見で、おすすめの写真集をライトに紹介していくシリーズ。
今回は増山たづ子さんの『すべて写真になる日まで』です。
独断と偏見で、おすすめの写真集をライトに紹介していくシリーズ。
今回は川島小鳥の『未来ちゃん』です。
デジカメの綺麗すぎる画像への反動なのか、無性にフィルムで撮りたくなっています。
ある日気づいたカメラの異常。原因は太陽の光でした。
カメラを壊さないために気をつけることとは。
お仕事カメラをキヤノンから富士フイルムのX-T2に変更したんだけど、なんで買い換えることにしたのかとか、プロからみたX-T2のいいところ、いまひとつなところなどについて書いてます。
仕事ではずっとキヤノンのカメラを使っていたんだけど、今年思い切って富士フイルムのXシリーズに変更することにしました。
このブログに掲載してる写真は、ほとんどがこのRICOHのGRというカメラで撮ったものです。過去にも書いたんだけど、これ本当にいいカメラですよ。(関連記事:このブログで使っているカメラGRとVSCO Film) 以前の記事…