煙突ダンパーと吸気レバーの操作による燃焼の違い
煙突ダンパーと吸気レバーの操作によって薪ストーブの燃え方はずいぶん違ってきます。
茨城にフランスの村をつくることを夢見る夫婦&うさぎの日記。
煙突ダンパーと吸気レバーの操作によって薪ストーブの燃え方はずいぶん違ってきます。
食後に薪ストーブの前でゴロゴロする日々を過ごしてます。
そんなわが家のある日の会話。
快適な日本語入力のために『親指シフト』という入力方法をマスターするべく練習をしています。
いよいよわが家がテレビデビューするぞってことで、夫婦でテレビの前にスタンバイ。
8時15分。NHKの『所さん!大変ですよ』が始まりました。
いばフラの家がNHKで放送されますよ。ちょっとだけね。NHKの『所さん!大変ですよ』って番組です。
ブログの執筆用にポメラを買いました。そして妻が言った通りになりました。
ツーバイ材で作成した薪棚もだいぶ増えました。現在4個。
1つで軽トラ3台分くらいの薪がストックできるので、これで軽トラ12台分。あと2つ作れば軽トラ18台分になるから、2年分くらいのストックになるんじゃなかろうかと思います。
都心で11月に雪が降るのは1962年以来54年ぶりだそうで、朝起きたらわが家の周りも真っ白でした。出かけようと思ったけど薪ストーブの前でゴロゴロ。
薪ストーブは暖房だけじゃなく、調理にも使えるというのはよく知られているところ。
先日美味しそうな豚肉があったので、薪ストーブを使って焼いてみることにしました。
姫高麗芝をもらったので、ポタジェガーデンの入口に張ってみました。
メインの暖房は薪ストーブ『シェルバーン』なんだけど、サブとしてアラジンの『ブルーフレーム』も稼働させてみることにしました。
本日(2016/11/15)発売のインテリア情報誌『私のカントリー99号』にわが家が掲載されました。
先月上旬に私のカントリーの取材の様子を記事にしましたが、それから1ヶ月ちょっと。この日をわくわくしながら待っておりました。早速書店に買いに走りましたよ。母が。
赤いマントを羽織ったターシャが目印です。
超絶寒がりなんですよ僕。
なのでもうこんな感じにノエルを膝に乗っけて、薪ストーブに噛り付いて過ごしてるわけだけど、結構な勢いで薪を消費してて、いったい1シーズンでどれだけ使うんだろとちょっぴり不安になってたりします。
妻の趣味のひとつに毛玉を取るっていうのがあります。世の中には毛玉取りマシーンなる便利なものがあって、妻はこれまで100均の乾電池式の毛玉取りマシーンを使っていたんだけど、この度もっと強力な武器『テスコムKD778』をゲットしたので、レビューしてみようと思います。
西のポタジェに柵を作ってます。現場監督シマが目が光りますから、柵作りの匠いなっちょも真剣。
そして11月8日は僕らの結婚記念日でした。