薪活で熱中症になりかけた。炎天下でひとり薪を運ぶのは危険だ
久しぶりの薪活。炎天下で重い樫の木を運ぶのはなかなかキツイ。
茨城にフランスの村をつくることを夢見る夫婦&うさぎの日記。
久しぶりの薪活。炎天下で重い樫の木を運ぶのはなかなかキツイ。
来シーズン用の薪がまだあまり集まっていません。薪活に本腰を入れていかねば。
玄関の横にある小さな窓。ここに小さなカエルが住みつきました。ちょこんとおとなしく座っているその姿が可愛くて、帰宅時にこの窓をチェックするのが日課になってます。
窓辺の景色も秋の気配。ポタジェガーデンのコキアも少しずつ赤くなってきました。
わが家のポタジェガーデンが掲載されたパコマ10月号が配布中です。
僕たち夫婦は古いものが持つ、ある種の味わいみたいなものを楽しむのが好きなんだけど、車に関してはなかなかそれも難しかったりするようで。
写真は記録を残し、記憶を共有するためのツールなのだ。何気ない日常をもっと写真に残そうよ。それはきっとかけがえのないものになるよ。
独断と偏見で、おすすめの写真集をライトに紹介していくシリーズ。
今回は増山たづ子さんの『すべて写真になる日まで』です。
忙しい毎日に10分間の癒しをくれるhibiの10MINUTES AROMAは、移ろう時間の中にそっと打つ小さな句読点だった。
長く履き続けられるお気に入りのビルケンシュトック。ソールが減ったので修理に出しました。
間取りを考える時に、間仕切りは極力減らし、大きな一つの空間になるようにしました。1年住んでみて、これは正解だったなと。
独断と偏見で、おすすめの写真集をライトに紹介していくシリーズ。
今回は川島小鳥の『未来ちゃん』です。
思ったように進まない堆肥づくり。発酵促進剤を投入して様子を見ることにしました。
汗だくで帰宅した夫に、妻が用意してくれたものとは。
コキアが大きくなりすぎたので間引いたり、レモングラスを収穫したり。